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リーツェンゼーの湖上から(パノラマ) 【2005年3月9日】
何度かこのサイトでも紹介したリーツェンゼー。しかし湖上からの風景ははじめて。といってもボートに乗って撮影したわけではなく、凍結した氷上から。
東:クノー・フィッシャー・プラッツ
南:カスカーデを備えたレイアウト
子供がスケートをしているのが見えますか。
北:ノイエ・カント通り方面
東:一周しました。
今年は春の訪れが遅いのか、3月になっても雪が振り、夜には零下にまで気温が下がる。3月のはじめ、とうとう近所の湖は完全凍結し、中にはスケートをはじめる市民も。太陽が顔を出せばまぎれもなく春の日差しだが、北の都はまだまだ寒い。春の訪れが待ち遠しい。
リーツェンゼー湖は、シャルロッテンブルク地区にあるひょうたん型の湖で、中程をノイエ・カント通りが分断しているが、湖の両側はアーチのトンネルで結ばれている。一周すると30分ほどで毎日の散歩には丁度よい距離。
シャルロッテンブルク地区は、19世紀の末以降、工業化にともなうベルリン中心部の住環境の悪化によって、中産階級以上が移り住んだ地域。リーツェンゼーの周辺は集合住宅が中心だが公園なども多く広々としている。シャルロッテンブルク地区もSバーン(市内電車)環状線の線路を越えて外側にでると、一戸建て住宅街もある。
写真は、3月5日に撮影したもの。【長嶋】
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