|
|
CAFÉ KEESE(カフェ・ケーゼ) 【2007年7月13日】
|
|
中央のダンスフロア
|
所在地:Bismarckstraße 108, 10625 Berlin
アクセス:U Ernstreuterplatz下車徒歩数分
URL:www.cafe-keese-berlin.de
プログラム:ボールルーム?、ロックンロールなど
「タンツロカール (Tanzlokal)」という言葉がある。意味はダンスのできる飲食店という意味だが、ここはその典型だろうか。ダンスのできるフロアを中心にテーブルが配置され、ダンスをしたり食事や飲み物を楽しめる。サイトには、135のテーブルがあり600席あると記述されている。その記述によると各テーブルには電話が備えられているということだが、2007年7月12日には、すでに撤去されていたようだ。
ダンスホールと聞くとダンススクールで教えられる競技種目でもある10ダンス(ウィーナーワルツ、スローワルツ、タンゴ、クイックステップ、スローフォックストロット、チャチャ、サンバ、ルンバ、パソドブレ、ジャイブとジルバ、ブルースなどを思い浮かべるが、このダンスホールでは、それらよりもディスコフォックスと呼ばれるダンス用の音楽が中心に演奏されおり、たまにチャチャとジャイブを踊っている人がいるくらい(7月12日)。
ディスコフォックスというのは残念ながら私はよく知らないが、あるいは日本でジルバと呼ばれているものかもしれない。このボールルームを訪れた7月12日は「シングルトレッフェン(独り者の出会い)」となっていたので、独りで来て誘い誘われる日だったようだ。確かにそのような光景も目にしたが、ペアで来てずっと二人で踊っているカップルも見受けられた。
演奏は生バンドとDJによるものだが、DJが音楽をかけるとバンドの方は、手持ち無沙汰にそこにいるだけなので、何となく間が抜けていた。上記のような次第なので日本語でいう「社交ダンス」を期待して行くとがっかりするだろう。こういうことは他のダンスホールでも経験したことがある。ドイツのダンスホールで「社交ダンス」を踊りたければ、プログラムに「Walzer ChaCha & Co.(ワルツ、チャチャとその類い)」となっている日に行くと間違いない。【長嶋】
【関連記事】
・ベルリンのボールルーム/ダンスホール(Index)
|
|
広告/スポンサー
|