|
|
クロイツベルク・ヴィクトリアパーク 【2007年4月28日】
|
場所:
クロイツベルク・ヴィクトリアパークの山頂
行き方:
U7 Yorckstraße, Mehringdamm, U6 Platz der Luftbrückeのいずれかから徒歩10分
|
|
クロイツベルク(の丘)からの眺め
|
ベルリンの街は基本的に平坦な土地に広がっているが、かつて城壁で囲まれていた中心部を出るとなだらかな丘になっているところも多い。ベルリンに23区あった頃の区の名称にもプレンツラウアーベルク (Prenzlauerberg)、クロイツベルク (Kreuzberg)、シェーネベルク (Schöneberg)と、「ベルク(=山)」と名付けられた地名を見いだすことができる。
今では建物が密集しており、どの辺りが高台なのか定かでないことも多いのだが、中には坂道があり、見晴らし良いスポットもある。その中でもクロイツベルクのヴィクトリアパークに残る「山」からの眺めは、トップレベルの眺望ではないだろうか。
ヴィクトリアパークは、19世紀の末に整備された公園で、第一次大戦直前にさらに拡大されたが、標高66 m の丘の頂上にはシンケルの設計になる解放戦争記念碑(1813 - 14年:ナポレンの支配から脱するためのドイツ諸邦の戦勝記念碑)があり、そこまで昇ると眺望が開ける。
写真は、山頂から北側の市中心部を望んだものだが、まっすぐに延びる通りはグロースベーレンシュトラーセ(通り)。山頂からこの通りまでの斜面には人造の滝があり、ときどき放水もされている。映画『舞姫』(森鴎外原作)では、豊太郎とエリスが戯れるシーンの撮影に使われた場所かと思われるが、確認はできなかった。【長嶋】
【関連記事】ベルリンで眺めの良い場所(Index)
|
|
広告/スポンサー
|