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LOTOSで2015年までに二酸化炭素排出量を30%削減! 【2008年2月14日】
環境保護、特に温室効果ガスの削減は、世界全体のテーマになっているが、ドイツのコーヒーショップ+日用品販売チェーンのTchibo GmbH((有)チボー)は、このほど2015年までに二酸化炭素の排出を30%削減するという目標を発表した。
これは2006年末に開発した気候保全プログラム「LOTOS (Logisitics towards Sustainability) - 持続性に向けた物流」によって実現できると言うもの。このプログラムでは、同社の物流システムを効率化することでエネルギー消費、そしてそれにともなう二酸化炭素の排出を削減する。
効率化は、輸送の大部分(92%)を占める海上輸送を中心に行われるが、不要な輸送の回避、輸送手段の変更(鉄道の積極的利用)、供給調整によって行われるが、2008年中にも年間10150トンの排出量が削減され、目標として定めた2015年には年間33000トンの排出が削減される。
30%というのはかなり野心的な数値のようだが、連邦環境省とハンブルク・ハールブルク工科総合大学の共同研究プロジェクトは、この目標が十分可能であることを中間報告において明らかにしている。
この削減モデルは、Tchibo社に関わらず、他の企業にも応用が可能であるとドイツ連邦環境省のプレスリリースで発表されている。【長嶋】
情報の出所:
http://www.bmu.de/pressemitteilungen/aktuelle_pressemitteilungen/pm/40857.php(ドイツ連邦環境省プレスリリース021/08、2008年2月12日)
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