|
2006年12月14日(木)
何のサイン?
昨日はHavannaでクラブレッスンを受けて来た。二週間ぶりにインストラクター、エリザベートさんが担当。この先生、あんまりカリスマ性がないのか習う方はインストラクターの言うことをあまり聞かない、いつも。とくにパートナーチェンジの指示。でも昨日はペアでなく一人で参加している人が多かったのか割とスムーズにチェンジが成立。男女比は1:1くらいでうまく行っていたのだが、何回かチェンジするうちにどうもあぶれ気味の妙齢の女性が二人いることが分かった。踊ってみて理由が分かった。そのクラスは中級だったのだが、この二人ベーシックがおぼつかない。初級レッスンは奥の部屋だったのでそれがわからずにこのクラスに迷い込んでしまったのかな。まあそれは良いのだが、このうちの一人がちょっと妙な動作をするのを感じた。ステップとかではなく指使い。彼女の右手の親指がなぜか私の左手の親指をスリスリする。意図的にやっているのか、彼女の癖なのか。とにかく気持ちいいというのか悪いというのか微妙な感覚を味わった。癖なら別に構わないのだが、意図的だとしたら何のサインだったのか。考え込んでしまった。ドイツではこれは何かの合図との共通理解があるのだろうか。ご存知の方、連絡されたし。
2006年12月12日(火)
新しい踊り場!
ベルリンのサルサポータルサイト(DJ ミヒャエル氏運営)は、サルサクラブやスクールの情報が掲載されていて便利。今日チェックしてみるとベルリンにまた一つ新しいサルサの踊り場が加わっていた。NOX nightlifeというクラブで場所は、Landsberger Alleeというからプレンツラウアーベルクという若者に人気の界隈。曜日は木曜日だけだが、木曜日と言えばSODAのサルサ日とぶつかる。少し離れて入るが地区も一緒。SODAはかなりの人気だが、大丈夫なのかな。Kさんの話によるとサルサバーは、できてはつぶれ、できてはつぶれという状態のようだ。このクラブはサルサ専門ではないから、ハコとしてはすぐになくなることはなさそうだが、いつまで続くかは保証の限りではない。ベルリンはドイツのサルサのメッカ、人気も上昇気味だが商業的にはもう飽和状態に近いのだろうか。あるいは「踊り場」状態?
2006年12月11日(月)
社交ダンスレッスン
日曜日の昨日は、社交ダンスレッスンの日。この2ヶ月ばかりサルサだけでなく社交ダンスも習っている。日本のサルサ友達にこのことを話すと社交ダンスは上体を硬直させないといけないし、サルサとはあまりにも違うと、両方のダンスを習うことはあまり賛同を得られなかった。たしかにサルサは自由なところが面白いのだし、社交ダンスはモダンであれ、ラテンであれ抑制を利かせた体の動きの美しさが魅力だ。しかし私は両方のダンスが好きになってきたし、似たところもあるんじゃないかと思っている(ダンスなんだから当然!)。昨日はラテンダンス(ルンバとチャチャチャ)のFan(日本語では何というのだろう?)というステップを習った。女性のステップで男性はリードするだけだったが、女性ステップの途中まではクロスボディーリードに重なっていて面白かった。
サルサと社交ダンスにも共通点があるということを証明するために、あれこれと論拠を挙げるつもりはないが、ラテンはラテンだ。それにサルサだって習うという時点で既に自由を部分的に放棄しているではないか。サルサがいくら自由に見えたって、サルサ上手が自然と音楽に乗っているように見えたって、ラテン人が生まれついて(成長する中で自然に)サルサを身につけていると言ったって、それはやはりそういう風に体をコントロールできるようになったというだけで、それはやはり自由や自然ばかりではない。そんなことを思った。
2006年12月10日(日)
Walzerlinksgestricktレッスン
昨日のレッスンは、Walzerlinksgestricktというダンススクールのもの。この2ヶ月ばかり毎週土曜日にここに通っている。理由は、ここで練習パートナーを見つけたから。前に通っていた(今も通っているが)スクールではリーダーがあまり気味で行っても見学だけということが増えていたのだ。ペアを変えて練習するがサルサレッスンの一般だが、そうならない事情については既に書いておいた(2006年12月8日)。
Walzerlinksgestricktは、ダンススクールだがサルサ専門というわけではない。本来はスタンダードとラテン、つまり社交ダンスのスクール。その中の一部がサルサコースとなっているが、今はオープンクラスで開催されている。ここの良いところは、あらかじめ何を練習するのか目次のように提示されていること(サイト、パンフレット)。レベル1ではベーシックとライトターン、レベル2では6つのフィガー、レベル3では8つのコンビネーションがあるが、それぞれに名前が付けられていて順番に繰り返されている。だから自分に必要なステップやコンビネーションだけに参加するということもできるのでとても合理的。1レッスン45分が6.5ユーロだから、ベルリンでは若干高めだが回数券を買えば割引もある。
現在はレベル4まで設定されていて、全部で1+6+8+8=23時限ですべてを一通り習える。オープンクラスはクラブレッスンやスクールでも多く開催されているが、今日は何をやりますとあらかじめ宣言しているところ知らない。スクールにとっては、生徒が自分に必要なところにしか出席しないから、あまりうまみがなさそうにも思えるが、習う方にとっては非常に習いやすい。スクールに二つあるフロアのうち、小さいほうを使ってレッスンが行われているが、狭いくらいの盛況ぶり。やはり参加しやすいシステムというのは人を集めるものだ。
WalzerlinksgestricktのURL:www.tanzen-berlin.de
2006年12月8日(金)
ペアダンスの伝統
昨日は、サルサではなくボールルームダンスのレッスンに行って来た。というよりも見て来た。実はサルサだけでなくボールルームダンスの方も習っているのだ。ただ昨日行ったところはオープンクラスなので、踊る相手を連れて行かなければ一人でステップの練習をするしかないようなところ。ちょっとはインストラクターが相手をしてくれるかもしれないが。
それがわかっていたので見学のつもりで行って来た。案の定、皆ペアで参加していた。ボールルームダンスではそれが常識なのだろう。こういうところはサルサとは違う? いや実はサルサもドイツではその傾向がある。サルサクラブのオープンクラスでもペアで参加する人が多い。特定の相手ばかりと踊って癖がつかないようにと練習でも組む相手をかえて踊るのがサルサというものだろうが、インストラクターが「Partnerwechsel!(パートナーチェンジ!)」と言ってもそれに従わないペアは意外と多い。むしろしたがう方が少ない。
クラブで普通に踊るときも、東京では一曲ごとに相手を帰るのが「お作法」だそうだが、ここではかなりの曲数を一緒に踊るペアが多い。これは、やはりボールルームダンスの伝統がサルサにも持ち込まれている影響ではないだろうか。ドイツやヨーロッパの他の都市はどうなのだろうか。
2006年12月7日(木)
Havannaレッスン
昨日はHavannaというクラブでレッスンを受ける。ここのレッスンもキューバン。本当はLAの方が得意なのだが(といってもLAも初心者に毛の生えた程度だが)、ベルリンでは少数派。この街でたくさんの人に相手になってもらうにはキューバンも必須というわけで、最近毎週このクラブでレッスンを受けている。
キューバンのサイドステップは、なれないせいかベーシックでも体重移動ができていないとインストラクターに言われてしまう。これは練習しよう・・。パートナーからはステップが音楽のリズムよりも速いというだめだし。でもそうかなあ、自分では合ってると思うんだけど。自分に自信がないので受け入れてしまうが、私のパートナーと踊る男性は、どうもぎこちない。リズムに合ってないのはどっちなのだろうか。
独りよがりになるのは良くないが少しは自分のリズム感にも自信を持とうと思った。自分が間違っていれば、どこかで破綻が来て気づくはず。音楽と合ってないのに踊れてしまうというなら、そのときはダンスを止めるか、新しいダンスを作るときだろう。
【関連記事】 サルサコンビナートのトップへ
|
|
|